『古びた図書館の談話室』開放
はじめまして、『古びた図書館』の管理人です(館長ではありません)。『古びた図書館』の開館から、ちょうど1年が経ちました。1周年を記念して『古びた図書館の談話室』を開放します。
『古びた図書館』とは
『古びた図書館』とは『謎』を解くことで物語が進む、本(小説)型のLINE謎です。現在『我想ふ』『Reread Story』『Never Ending Love Story』を公開しています。解説付きなので、途中で解けなくなっても問題なく読み進められます。
以下リンクから遊べます。
『古びた図書の談話室』とは
『古びた図書館の談話室』では、LINE謎『古びた図書館』で公開した物語の裏話などを書いていきます。ネタバレを含む記事には、文頭にその旨を明記します。『古びた図書館』の世界観とは全く別です。
以前までは、感想ツイートなどは、新作のお知らせや修正と併せて『古びた図書館』のアカウントで対応してきましたが、これから『談話室』で反応していきます。以下ツイッターアカウントからも発信していきます。
https://twitter.com/A_L_Lounge
今後の活動
3作目にしてネタが切れたので、しばらく新作は出さない予定です。ただ、あと4つくらいは作りたいので、気長に待って頂けると幸いです。
ブログも、ゆっくり更新していこうと思います。
謝辞
「本は一人で読んで、一人で完結するもの。そこで得た感情は外に出すのではなく、内に大切に秘めてれば良い」と気取ったことを『古びた図書館』を始める前は思っていましたが、いざリリースしてからツイッターに感想が流れてくると何度も見返してニヤニヤしていました。今でもたまに感想ツイートを見返して過去の小さな栄光に浸っています。皆様からの感想は謎制作の大きな原動力となっています。また新しい作品をリリースしたら温かいコメントを頂けると幸いです。冷たいコメントの場合は是非内に大切に秘めておいてください。
感想や質問はツイッターからでも質問箱からでも受け付けています。
これからもよろしくお願い致します。
